アートメイク

アートメイク

眉やアイラインなどの皮膚の表皮部分に色素を入れて肌を染色させる医療メイクです。

医療アートメイクとは、医師の管理下で行う眉やアイラインなどの皮膚の表皮部分だけに、針で色素を入れて肌を染色させる医療メイクです。刺青やタトゥーとは違いごく浅い部分に着色するため、皮膚の新陳代謝とともに少しずつ薄くなっていきます。個人差がありますが、眉では大体2~3年で色が薄くなっていきます。
アートメイクをすると、汗や洗顔でも眉やアイラインなどが落ちないため、水泳や汗をかくスポーツをする方、温泉に行った時や花粉症で目をこする癖のある方も落ちないので大変便利です。眉やアイラインなど化粧よりも自然で、かつ美しく仕上がります。
その他、眉が薄くて困っている方や、眉やアイラインを描くのが苦手な方、働く女性が朝のメイク時間の短縮や休日にノーメイクでいたい方などにもアートメイクはおすすめです。また、女性だけでなく男性にもおすすめです。

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▲ アートメーク イメージ

ヒアルロン酸注入の特長

アートメイクの種類

アートメイク施術方法は、マシーン(機械)彫りと手彫りの大きく2種類に分けられます。
違いは、手彫りの場合、時間はかかりますがとてもナチュラルな仕上がりになります。マシーンよりもやわらかく、眉頭や眉尻をぼかしやすいです。立体的な濃淡を出すことでグラデーションとなります(グラデーション3D)。
マシーン彫りの場合は、利点としては時間が早いということがあります。ですが、濃淡が付けづらいのでナチュラルさを出すのが難しい施術方法です。

☆翌日(2015.6.8)

オリジナルの色素を混ぜ合わせて使用しますので、髪の色に合わせて、眉をデザインにすることが可能です。 手掘りなので毛並みを立体的に見えるように入れることにより、毛がはえてるように見えて自然に仕上がっています。

アイライン

☆アイライン(上)

まつ毛の上にお好みの太さに合わせてしっかり色素をしっかり入れていきます。太くも細くもできます。

インサイド・粘膜

☆インサイドと粘膜(右)

インサイドとはまつ毛とまつ毛の間に色素を入れていく事です。当院ではさらにまつげの内側にあるピンク部分の粘膜に色素を入れることにより、よりお目元が大きくはっきりとした印象となります。

術後経過写真

アートメイク術後経過写真

 

当院オリジナルアートメイク

2015.7.23 021当院では手彫りで施術を行います。すべてを点で入れてグラデーション3Dにするだけではなく、自然な毛流れをつくる線も合わせて入れていきます。この線も点を繋げて線にしていくのでやわらかなごく自然な線になります。この毛流れを入れることが一番技術が必要となり時間のかかる作業となります。
当院のアイラインの施術では、まつ毛の上に入れる通常のアートメイクと、手彫りの技術がそれなりにあるクリニックなどで行っているインサイドライン(まつ毛のすき間)に加えて、まつ毛の下の粘膜ラインも入れていきます。この粘膜ラインの技術を持っているところはほとんど他にありません。
色素は、アメリカのFDA認可された安全な色素を使用します。
当院オリジナルの麻酔クリームを使用しますので、痛みが少ないのも特徴です。インサイドラインや粘膜ラインには点眼麻酔も使用します。

アートメイク 施術の流れ

◆アートメイクの流れ◆
① カウンセリング
患者様のご要望を聞きながら、普段のメイクの様子や表情、筋肉の動きなどを細かく分析し、一人ひとりに最適なデザインをしていきます。ここでのカウンセリングが重要になります。施術からご自宅でのアフターケア方法まで詳しくご説明致します。
② デザイン
実際に患者様のお顔にデザインをしていきます。鏡で一緒に確認をしてご相談をしながら形を決めていきます。
③ 麻酔クリーム・点眼麻酔(粘膜ライン)をして医療アートメイクをスタート
麻酔クリームが浸透するまで30分程おきます。粘膜ラインには点眼麻酔を使用します。
色素を入れていきます。アートメイク中にも麻酔クリームを付け足しながら行っていきます。
④ クールダウン
施術後、多少の腫れ感が出る事があります。ヒリツキ止めの軟膏を塗布し、クーリングを20分していきます。
ご帰宅後でアフターケアをしっかりとしていただきます。

ダウンタイム

施術部位がカサカサして、薄いカサブタのようになります。この時、一時的に色が濃く感じますが、カサブタは皮膚のターンオーバーにより1週間程で自然に剥がれおちていき、色も薄くなります。
多少の腫れや赤みが出る場合がありますが数日で治まっていきます。施術後にクーリングをしますが、腫れが強い場合は、ご自宅でも保冷剤などで冷やすようにしてください。赤みは時間が経つと自然に引いていきます。
施術後1週間は色が濃く見えますが、カサカサが剥がれ落ちると色素も徐々に薄くなりますのでご安心ください。

アフターケア

施術後3日間は、化膿止めの軟膏を塗っていただきます。

アートメイクの修正除去

眉の場合2~3年で退色していきますが、万が一、アートメイクの形を変えたい場合など、レーザーで修正または除去することが可能なことがあります。
アイラインはレーザー除去が難しい部位になります。

パッチテスト

安全な色素(FDA認可)のみを使用しますが、お肌が弱くアレルギーなどの心配がある方は、ご希望によりパッチテストをしております。(パッチテスト代:5,000円)パッチテストは頭皮の中の部分に数針だけ色素を入れます。

アートメイク Q&A

Q1 医療アートメイクの施術時に痛みはありますか?
A1 六本木スキンクリニックでは、オリジナルの配合で麻酔クリームを作っていますので、医療機関で使われている一般的な麻酔クリームより、個人差はありますが、痛みをほとんど感じることなく施術ができます。また、アイラインやインライン(まつ毛の間)、粘膜ラインの施術時には点眼麻酔も併用します。
Q2 刺青(タトゥー)と医療アートメイクの違いは?
A2 刺青やタトゥーは、表皮の下の真皮まで直接着色していきますが、医療アートメイクは表皮から0.02~0.03mmのところへ色素(FDA認可)を着色します。また、医療アートメイクはナチュラル感を重視しているため、2~3回位に分けて少しずつ施術していきます。刺青やタトゥーのように永久に色素が残るわけではなく除々に退色していきます。
Q3 自然に仕上がりますか?
A3 特殊な点と線で色素を入れていく技術により、メイクアップアーティストが描いたような、巧みなグラデーションで自然に仕上がります。眉は毛の流れのように見えます。アイラインも、より自然にしたい場合はインラインと粘膜ラインのみに行うことで、アイラインを書いてないようにして目だけ大きく見せる事もできます。
Q4 濃い仕上がりになりますか?
A4 3~4日は仕上げたい色よりも濃い状態ですが、1週間程でお肌の新陳代謝によって古い角質が取れると色も薄くなります。
Q5 医療アートメイクは何年くらい持ちますか?
A5 個人差はありますが2~3年で色が薄くなっていきます。眉の形には流行がありますので、なるべくナチュラルな形で施術し、多少メイクで描き足して調整ができる感じをお薦めしています。アイライン(上)は10年以上持つ方もいらっしゃいますが、粘膜ラインは薄くなりやすいので1~2年おきに色を足していくのがお勧めです。
Q6 医療アートメイクの施術時間はどのくらいかかりますか?
A6 施術自体は眉、アイラインではそれぞれ約1~2時間くらいです。デザインや麻酔のお時間・クーリングのお時間を合せてプラス1時間みていただければと思います。(施術部位により時間は変わります)
Q7 施術後に腫れは出ますか?
A7 眉はほとんど腫れるということはありません。多少出たとしても人が見ても気がつかない程度のことが多いです。アイライン・インライン・粘膜ラインは個人差はありますが、泣いた翌日のような少しむくんだような感じのする方が多いかもしれません。施術後に腫れ止めの軟膏を塗りクーリングをしていくことでかなり軽減されます。
Q8 入浴や洗顔、お化粧はいつから出来ますか?
A8 入浴・洗顔は当日から可能ですが施術部位は石鹸を使わずにお水やぬるま湯で洗い流す程度にして下さい。
メイクは施術部位以外はすぐにできます。施術部位は1週間で通常のお化粧が可能です。
Q9 眉のアートメイクのデザインはどうやって決めるのですか?また、自分で決める事は出来ますか?
A9 ご要望をお伺いして、普段のメイクの状態やノーメイク時の表情、筋肉の動きなどを細かく見てご相談しながら決めていきます。眉が上手に描けないという方には医療アートメイクはお勧めです。
Q10 医療アートメイクの色は選べますか?
A10 最初にご希望の色味をお伺いしておりますが、基本的には髪の色などに自然に合う色をご提案させていただいております。また、色素の定着を確認しながら微調整していくことでご希望の色に近づいていきます。(※肌の色などにより色の出方には個人差があります)
Q11 メイクをしたまま行っても大丈夫ですか?
A11 クレンジング、洗顔などご用意がありますので、メイクをしたままご来院いただいても大丈夫です。
Q12 コンタクトでも大丈夫ですか?
A12 アイライン・インライン・粘膜ラインの施術の際はできれば外していただきます。(眼鏡・コンタクト保存ケースをお持ち下さい)
Q13 まつ毛エクステは外さないとだめですか?
A13 施術中、エクステがコットンに引っ掛かり外れる可能性があります。できれば外していただくのが良いのですが、難しいようでしたら、つけたての時ではなくお直しの前にいらしてください。また、アートメイク施術後にまつ毛エクステをつける場合、3~4週間から可能です。
Q13 2回目はどのくらい期間をあければ良いですか?
A13 2回目の施術、3回目の施術は、2週間以上空けていただきます。3週間~6週間以内が良いでしょう。
Q14 アートメイクをするとMRI検査が出来なくなるというのは本当ですか?
A14 MRI検査、レントゲン検査、その他すべての検査の受診が可能です。MRI検査を受ける際は事前に刺青・タトゥー、アートメイクの有無を聞かれます。当院で使用している色素はFDA認可された安全な色素を使用しております。染料に含まれる鉱物はMRI検査に影響の出ない微量の成分であることが確認されていますのでご安心ください。
Q15 敏感肌やアトピーがあっても医療アートメイクを受ける事は可能ですか?
A15 はい、可能です。アレルギー反応など不安がある場合は、診察の際にご相談ください。
Q16 妊娠中に医療アートメイクを受けることはできますか?
A16 施術は可能です。ただ、妊娠中は極度に痛みに弱い方は産後にスタートする方が良いでしょう。
Q17 アートメイクを除去したくなった時に消してもらうこともできますか?
A17 六本木スキンクリニックは、レーザー治療も専門ですので、以前よりアートメイクの除去も行っています。また、形を変えたくなった場合も、一部消して修正するということも可能です。※ただしアイラインはレーザー除去が難しい部分になります。
Q18 サロン等で行っているアートメイクとの違いは何ですか?
A18 アートメイクは医師の診断の下、医療機関で行う医療行為と定められています。2001年に厚生労働省より「針先に色素を付けて行為を行うことは医療行為である」という条例が出ています。

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