老化のシミはやはり、レーザーでサッととってスッキリさせましょう 2025年2月26日 しみ治療美肌・アンチエイジングYAGレーザー 老人性色素斑(老化のシミ)の主な原因は刺激。 そして、刺激の中の代表は、「紫外線」です。 もちろんシミの原因は年齢も関係あります。 しかし、年齢よりも大きい原因は紫外線なのです。 紫外線が当たると、紫外線の刺激から肌を守るためにメラニン色素が生成されます。通常、メラニンは肌のターンオーバー(新陳代謝)によって排出されます。 でも、紫外線をたくさん浴びてメラニンが過剰に生成… 続きを読む→
自宅でできる腸内フローラ検査を導入してます 2025年2月25日 健康商品 自分が持っている腸内細菌の割合やバランスから、健康状態や体質の傾向がわかる検査です。 六本木スキンクリニックでは、マイキンソープロと、キリンのマイクロバイオミーを扱っています。 通販で、自分で申し込めるタイプもマイキンソーでも、ほかの会社でもありますが、クリニック用のは別のもので、もっと詳しくわかり、どのような病気に注意するかなども詳しくわかります。 自分の腸内環境の現在の状態がわか… 続きを読む→
毛穴開きの解消・改善には、オリジナルのピーリングで 2025年2月23日 毛穴の開き・黒ずみ治療毛穴用プラグピーリング 六本木スキンクリニックのオリジナルで力を入れている治療にニキビ痕のクレーター(凹み)治療があります。 これは国立の医療センターの薬剤部の方たちの協力のもと開発したトリクロロ酢酸をベースに作っているオリジナルの液を、ニキビ痕のクレーター(凹み)に埋め込んでいく治療法です。 この治療法を応用して、オリジナルで確立したのが、毛穴ピーリング(プラグピーリング)です。 毛穴治療については、… 続きを読む→
目元の色素沈着(色ぐま)は、レチノイン酸(トレチノイン)で薄くなります 2025年2月20日 目の下のくま治療美肌・アンチエイジング アレルギー体質の方で、目元をこする癖があったり目薬をさすことが多かったりすると、少しづつ炎症によるメラニン色素が作られてしまうため茶色くなってきます。 こすってできる色素沈着は、レーザー治療が難しいのですが、塗り薬で薄くできることも多いのです。 100%ではないのかというと、実はこの塗り薬、レチノイン酸(トレチノイン)は、A反応という副反応が出ます。 その副反応が強いと、塗り続け… 続きを読む→
Ivo Clear Therapy(イボクリアセラピー)はウィルスのイボにも効果があります。 2025年2月16日 いぼ治療 ウイルス性のイボは 感染した皮膚細胞が異常に増殖したもの です。 IVO Clear(イボクリア)液はウィルスの生息してる皮膚細胞を化学的に破壊してしまうので、ウイルスが住めなくなります。 また、IVO Clear 液はウイルスを直接破壊します。 イボのウィルスは、タンパク質のカプシド(外殻)で覆われてますが、このカプシドを破壊するのです。 さらに、ウイルスのDNAが損傷し、増殖で… 続きを読む→
ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)は長年専門でオリジナルの治療を行い成果をあげています 2025年2月14日 ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)オリジナルピーリングニキビ跡・凹みクレーター治療ニキビ跡治療 ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)は、ニキビが繰り返してできる炎症や、ニキビを触ってしまったことによって、毛穴の周りの線維が破壊されることで起こります。 ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)は真皮が破壊され、肌が凸凹になってしまった状態です。 ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)は、目立ちやすいためニキビが治っても肌がきれいになった感じはせず、気になるという方がほとんどです。 … 続きを読む→
花粉症には注射がおすすめ 2025年2月10日 注射・点滴花粉症 花粉症治療として注射をするものは大きく3種類あります。 〇花粉症を根本的に治すアレルゲン免疫療法(特異的減感作療法と、非特異的減感作療法) 〇今出ている辛い症状を抑えるステロイド注射 〇ステロイド注射ほど効果はありませんが、アレルギー症状など改善してくれる強ミノファーゲン+タチオンの注射 同じ花粉症を治療すると言ってもこの3つの注射はまったく異なるものです。 アレルゲ… 続きを読む→
頬のもたつきが気になる方は最初に脂肪溶解注射が最もおすすめ 2025年2月6日 たるみ治療脂肪溶解注射 顔に脂肪細胞が多いので、脂肪をため込みやすく顔から太ってしまうという方がいます。 お顔の脂肪細胞の数は遺伝的なものもあり、小学生くらいで数は決まってしまいます。 お顔に脂肪細胞が多いと、ダイエットをして痩せても、顔だけぽっちゃりとしてしまいます。 こういう方は年を取り、たるみが出ると脂肪が下に下がってきて、一気にフェイスラインが崩れてしまいます。 この患者さんは、体… 続きを読む→
大きすぎる涙袋をちょうどよいサイズにヒアルロン酸修正 2025年2月2日 ヒアルロン酸分解除去ヒアルロン酸注入 涙袋は、下まぶたのふくらみです。 眼輪筋という目の周りの筋肉が発達して、笑ったときにふくらみが強調されて、できるものです。 涙袋があると、目が大きく見え、さらに愛らしく優しい印象になるのです。 涙袋がないと少し冷たい印象に見えます。 だから、涙袋メイクと言ってテープを張ったり、アイシャドウで膨らんでいるように見せてる方もいますが、それが面倒な方は、クリニックでヒアルロン酸を… 続きを読む→