汗管腫を炭酸ガスレーザーでとって赤みが長引いて治療するのに躊躇してる方へ

汗管腫の治療は、今までは炭酸ガスレーザーでとるのが一般的でした。 しかし患者様からは、次のようなお声をよくいただきます。 「かさぶたはすぐ取れたけれど、赤みが何か月も残ってつらかった」 「麻酔の注射がかなり痛かった」 「麻酔の注射による内出血が気になった」 「レーザーではあとになりやすい部位は取れないと言われた」 こうした従来法の課題を改良した新しい治療法が「イボクリアプラス」です…

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