肝斑治療は夏でも可能、、むしろ続けた方がいいんです!

肝斑は紫外線による微弱な慢性刺激でも悪化しやすいので、紫外線が強い時期は治療の効果がわかりにくくなる、時として紫外線に当たることが多いと治療してるのに濃くなる可能性があります。 ただ、実際には治療してなければもっともっと濃くなっ てるとい...

レーザー後、取れにくい残ったシミは、肌リプレース治療で

日本人の肌質は、レーザー治療後に炎症後の色素沈着が出やすいということと、肝斑が薄くても出ている人が多いのが特徴です。 この方も、大きな老化のシミの下には、ぼわっと肝斑が出ています。 肝斑の出てる部分はやはり、炎症後の色の戻りが出...

肌の赤みに効くトランサミン+ビタミンCは、パルス療法で服用すると効果が断然違います

トランサミンには、炎症を抑える・メラニンの生成を抑える作用があり、肝斑や肌の赤み、色素沈着に効果があります。 なので、赤ら顔(毛細血管拡張症や炎症後の赤み)にも改善効果があるのです。 そしてビタミンCは、メラニン抑制+抗酸化作用...

「肝斑は単なるメラニンの問題ではなく、血管や炎症も深く関わっている」と考えられています。

肝斑のある部では、目に見えない程度の微かな炎症が長くあることがあり、それが毛細血管の拡張をおこします。 血管が拡張すると、その周辺に炎症性サイトカインが増えやすくなります。 そうすると、炎症性サイトカインが、メラノサイトを刺激してメラニ...

エクセルVプラス(Wジェネシス)で老化のシミも肝斑もケアできる!?最新レーザー治療の魅力

「老化によるシミも気になるし、肝斑もある…」「シミのレーザーは肝斑に良くないって聞くけど、どうしたらいいの?」 そんなお悩みの方に・・・ エクセルVプラス(Wジェネシス)なら、シミにも肝斑にも効果的にアプローチできます。 老化のシミと肝...

妊娠性の肝斑が治療しないと残ってしまうことも

肝斑は、 紫外線などの肌への刺激 肌の老化 できやすい肌質 ホルモンバランス の4つが合わさって出てきます。 妊娠性の肝斑だと出産後自然に薄くなる方も時々いらっしゃいますが、そのまま残りさらに少しづつ濃く...

かなり濃くなった肝斑

肝斑は、一般的に30~40代のアジア人女性に多く見られる薄茶色をしたシミの一種です。 主に、両頬、額、下顎、鼻の下に左右対称にでてきます シミとの境界がはっきりしていないため、ではじめの時はまわりとの濃淡の差もあまりなく、初期の...

シミと肝斑と赤ら顔を同時に改善

最新のCUTERA社のエクセルVプラスを導入しました。 このエクセルVに新しく加わった機能が、グリーンジェネシス。 グリーンジェネシスの緑の光はメラニン色素と、ミトコンドリアと、血液のヘモグロビンに強く吸収されます。 グリ...

シミを一度に治したいなら今の季節がお勧め

肝斑は、主に両頬に左右対称に現れる、茶色っぽいしみです。 いつのまにか両頬にモヤモヤっと薄いシミみたいなのができて、なんだろうと思っていたらちょっとづつ濃くなり、お化粧でも隠れにくい~。 ということで、肝斑の方はクリニックにいら...

肝斑は少しづつ治していくので、早めの治療がおすすめです。

いつのまにか両頬にモヤモヤっと薄いシミみたいなのができて、なんだろうと思っていたらちょっとづつ濃くなり、お化粧でも隠れにくい~。 という経過で、肝斑の方はクリニックにいらっしゃる方は多いです。 30代~50代に多い主に両頬に左右...