「出すだけでは、腸はよくならない。」
これは、院長が実際にご自身の経験から強く実感された言葉です。
約4年半前、院長は大腸がんを経験しました。
それまで「とにかく出すこと」を優先し、腸を刺激して無理に動かしていたことが、決して正しいケアではなかったと気づいたそうです。
そこから院長は、腸について深く学び続け、“出すために動かす”のではなく、
「腸そのものを整える」習慣へと考え方を大きく変えました。
その結果、腸の状態は大きく改善したとお話されています。
便秘に悩まれている方の多くが、
これまでに様々なお薬やサプリメントを試されてきたのではないでしょうか。
院長自身も同じだったそうです。
医療用の漢方で排便をコントロールできているから大丈夫、と思っていた時期もあったとのことですが、それは「腸が健康になっている状態」とは全く別のものだったといいます。
腸を強く刺激して動かす方法は、確かに一時的には効果があります。
ですが続けていくうちに腸はその刺激に慣れ、自分の力で動きにくくなってしまうこともあるのです。
実際に、「薬を飲まないと出ない」という状態に悩まれる方も少なくありません。
最近では「腸内環境を整えること」が大切と言われていますが、
・食物繊維を摂りましょう
・発酵食品を摂りましょう
・ビフィズス菌が大事です
といった情報だけでは、実際に便秘で悩んでいる方にはなかなか実感しにくいのが現実です。
だからこそ、つい即効性のある方法に頼ってしまう方が多いのだと思います。
