ボトックスで“眉ハネ”も解消!自然で穏やかな表情に

ボトックス注射は、小顔効果やシワ改善など、美容医療の中でも多くの方に選ばれている治療です。

実は、ボトックスで改善できるのはシワだけではありません。

最近ご相談が増えているのが「眉ハネ(眉の外側がピクピクと上がる状態)」です。

もともと眉の外側の筋肉が強い方は、少し緊張しただけでも無意識に力が入りやすく、写真を撮ったときに「眉が上がって写っている…」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

眉の外側の筋肉が強く動くと、一部がコブのように盛り上がり、その下がくぼんで見えることがあります。

そのため、「眉毛の下がへこんできた気がする」「左右の眉の高さが違う」と感じてご来院される方も少なくありません。

また、眉間のシワを改善するためにボトックスを注入した場合、眉の内側の筋肉の動きが抑えられることで、無意識に外側の筋肉に力が逃げてしまうことがあります。

その結果、これまで以上に眉の外側が動きやすくなり、眉が跳ね上がったように見えてしまうケースもあります。

これは決して“失敗”ではなく、筋肉のバランスによって起こる現象です。

適切に調整すれば、自然な状態に整えることが可能です。

六本木スキンクリニックでは、眉間だけでなく、必要に応じて眉ハネ部分にも少量ずつボトックスを注入し、全体の筋肉バランスを見ながら丁寧に調整する方法をおすすめしています。

この方も眉ハネと眉間のシワがどちらも強く出ていました。

実際の治療では、図の青い点の部分にボトックス注射を行いました。

眉間と眉ハネ部分を同時に治療することで、後から追加で注入するよりもコストを抑えることができ、より自然で穏やかな表情に仕上げることができます。

もちろん、

「まずは眉間だけ試してみたい」

「眉ハネが気になったら、そのときに追加で調整したい」

というような段階的な治療も可能ですので、ご希望に合わせてご提案いたします。

効果は2〜3日ほどで少しずつ現れはじめ、1週間ほどで安定します。

眉間のシワも、眉の跳ね上がりも落ち着き、つるっとなめらかな印象になります。

施術時間はわずか2〜3分ほど。

痛みに弱い方には、塗る麻酔を併用することも可能ですのでご安心ください。

効果は3〜4ヶ月ほど持続します(※眉ハネ部分はやや短めです)。

定期的に続けることで筋肉が徐々にやわらかくなり、より自然で安定した状態をキープしやすくなります。

このように、ボトックスはとても効果の高い治療です。

ですがその一方で、打つ場所や量によっては、思わぬ筋肉が強く動いてしまい「表情が不自然になった」と感じることがあるのも事実です。

ここからは、そんなボトックス治療に対する院長の想いをお伝えさせていただきます。

院長はよく、

「私は違和感が出ても自分で修正できます。でも患者さんは、すぐに来られるとは限りませんよね。違和感のある状態で何日も過ごすのは、本当につらいことだと思うんです。」と話しています。

実は院長自身、20年以上前からご自身の顔でボトックスを試し続け、どの筋肉にどう効くのか、どのくらいの量が自然なのかを研究してきました。

当時は今のような修正の考え方も十分ではなく、違和感が出たときには不安な思いも経験されたそうです。

その経験があるからこそ、

「患者さんには同じ思いをしてほしくない」

その一心で、自然な仕上がりを追求し続けています。

現在は、適切な治療を重ねたことで筋線維自体が細くなり、院長ご自身はもう10年以上ボトックスをしていないとのことです。

「以前ボトックスで変になったことがある」

「怖いけれど、やっぱり気になる」

そんな方にこそ、一度きちんと相談していただきたい。

その想いで、院長は日々診療に向き合っています。

気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。