胸の老化のイボって実は女性は特にとても多いのです。
特に女性は乳輪の近くと、ブラジャーでこすれる部分・・胸の下のあたりにたくさんできやすいのです。
生理などで胸が大きくなったり小さくなったりしますが、下着は同じのをつけているのでこすれたり刺激を受けることが多いのです。
写真のモニターさんは、男性です。女性は顔が見えなくても恥ずかしくてNGな方が多いので。
老化のイボはシミの盛り上がったものなので、長い間放置するとシミの色も濃くなってしまっています。
そうするとイボをとった後、下の色素が濃くて、塗り薬だけでは取れないため、シミ取り用のYAGレーザーをプラスしてやらないと色が取れなくなります。
老化のイボは、刺激を受ける部分にできやすいため、施術後も部位的に、日常生活で刺激を受けること多く赤みが残りやすく、炎症後の色素沈着もまれに濃く出てしまう方もいました。
しかし、六本木スキンクリニックで開発したIvoClear液で、老化のイボをとると、炎症がほぼなく取れていくので赤みも、炎症後の色素沈着もほぼ出ません。
出るのは老化のイボの下にあるシミの色だけです。
なので、シミの色が濃くなる前にとっていくと、赤みなどのダウンタイムがほぼなく、治療が行えるのです。
数は100個でも、1000個でも一度にとっていけます。
ただ、大きさのあるものは、数回かかることがあります。回数がかかりそうなものに関してはカウンセリングで、説明させていただきます。
パッと見て大きいかなというものは、1回で取れないものがありそうです。
この写真だとわかりにくくたくさんある、小さい老化のイボは1回でとれるものも多いです。
拡大すると小さい老化のイボも見えてきますね。
ここだけでも小さいものも数えてみてください。50以上あるんですよ。
こういう小さいものは1回でとれるものが多いです。
ただ小さくて気にならなくても大きくなってからとるより、かさぶたの期間も短く、きれいに取れるので小さいときにとるほうがおすすめです。
ちなみに3月はキャンペーン中です。