多くの方たちに助けてもらいながら、凹み(クレーター)ピーリングができるまで

こちらは以前に書いたブログの

私は自分の癌が治ったのは使命があったのだと思います

の続きのような感じなので、読まれてない方は、ぜひこちらを読んでからがおすすめです。

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https://ameblo.jp/roppongiskin/entry-12750998266.html?frm_src=thumb_module

そうなんです、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)が、どうにかして盛り上がらないか考え続けてました。

ある時、あっそうか、こういう原理なら盛り上がるのではないかと思い、凹み(クレーター)ピーリングの液の制作に取り掛かりました。

やはり医師の勉強の力だけでは難しく、薬学部を出た専門の方たちと、試行錯誤しながら作りました。

このとき本当に人の力ってすごいと思いました!!

多くの医師は、上の先輩医師や教授たちと仲良くしようとすると思います。

でも私は大きな病院で、薬学部だって勉強はとても大変で、そして薬の知識もある薬剤部の方々。実験の手助けをしてくれる方々。(私はひそかに実験君と呼んでいました)

 

こういう方々と仲良くしている医師ってあまりいなかったのですが、私は、なぜか仲良くさせていただきました。仲良くと言っても勝手に差し入れを持って行ったり、軟膏の混ぜ合わせなど質問に行ったりという一方的なものでしたが。

でも、自分で、開業して薬液を作りたいときに質問に行ったら快く相談にのって、作る手伝いをしてくれたのです。

実験器具などもちょうど新しく新調したのでいらないもので処分することになってる物がある。まだまだ使えるからクリニックで自分で作る時に必要でしょあげるよと言って、くれたんです。

あまりにやさしいので、私どうお礼をしていいかわからないと言ったら、

自分の周りにいたお医者さんは何か命令するか頼むかだけだったけれど、先生みたいに知識がすごいと言って、普通に友人のように接してくれた人はいなかったので。友達だと思ってるからいいよ。と言ってくれました。

また、こういう薬液づくりの詳しい人を紹介もしてくれました。

私一人の力ではとても作れなかったと思います。

昔から人が好きで、あまり、初対面の人も怖いとか、バリヤーを張ることなく誰でも仲良くしてしまう性格だったのが功を奏したのだと思います。

そんな多くの人で作られたニキビ痕のクレーター(凹み)用のピーリング液なので、できるだけ多くのニキビ痕のクレーター(凹み)を盛り上げていきたいです。

ニキビ痕の凹み(クレーター)の治療をもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。

ニキビ跡・凹み(クレーター)治療

これからよろしくお願いします。