おでこや頬にできるぶつぶつは、老化によるイボのこともありますが、脂腺増殖症・皮脂腺腫であることも多いです。
脂腺増殖症・皮脂腺腫は、皮脂を分泌する皮脂腺が肥大化し、額や鼻、頬などに、中心が少しくぼんだ黄色〜白色の小さなぶつぶつ(3〜8mm程度)ができる良性の腫瘍です。

毛穴にある皮脂腺がもこもこと増えていき、さらに大きくなって腫瘍になったものが皮脂腺腫です。
老化によるイボと似ていますが、図で見ても分かるように、少しもこもこと盛り上がっていて、肌色というよりも白〜黄色っぽい色をしているのが特徴です。
このようなもこもことしたぶつぶつがあると、どうしても清潔感が損なわれて見えるため、気にされる方も多いです。
しかし、図でも分かるように、脂腺増殖症・皮脂腺腫は皮膚の奥深くにあります。
そのため、炭酸ガスレーザーで一度に取ろうとすると、皮膚が凹んでしまったり、傷跡になってしまったりする可能性があるため、少しずつ治療していく必要があります。
六本木スキンクリニックでも、以前はこの方法で治療を行っていました。
ただ、病変が深いところにあるため、塗る麻酔だけでは痛みが十分に取れず、麻酔の注射も必要になります。
さらに、炭酸ガスレーザー治療後は赤みが残り、その赤みが約3か月続くことも少なくありません。
そのため、「取りたいけれど、なかなか治療に踏み切れない」という方が多かったのです。
そこで開発したのが、イボクリアプラスによる脂腺増殖症の治療です。
六本木スキンクリニックが開発したオリジナルの薬液を塗布するだけなので、麻酔は必要なく、ダウンタイムも少ない画期的な治療法です。
この薬液は汗管腫の治療にも使用しています。
組織を一時的に壊死させ、その後の再生を促すことで、脂腺増殖症を徐々に目立たなくしていきます。

自然にブツブツが取れていくため、見た目の清潔感もアップし、多くの患者さんに喜ばれています。
脂腺増殖症でお悩みの方は、ぜひ一度お試しいただきたい治療です。
まずは、お試しで数個から治療することも可能です。
長年、脂腺増殖症・皮脂腺腫のブツブツで悩み、鏡を見るのが憂鬱だった方は、ぜひ一度ご相談くださいね。


