目の周りにだけなんでブツブツができるの?

2026年8月30日

目の周りのぶつぶつやざらざら、気になりますよね。

もしかすると「汗管腫(かんかんしゅ)」かもしれません。

まだ小さく、少しざらつく程度のものや、少しずつ大きくなり始めた段階のものを、院長は「汗腺増殖症」と独自に呼んでいます。

では、なぜ汗管腫は目の周りにできやすいのでしょうか?

その理由は、バランスの偏りにあります。

目の周りは皮脂腺がほとんどなく、汗腺はわずかに存在しています。

そのため皮脂による保護が少なく、とても乾燥しやすい部位です。

さらに、目元の皮膚は非常に薄く、摩擦や乾燥などの影響を受けやすいデリケートな部分です。

皮膚が薄いと少ない汗腺の管がわずかに増殖しただけでも、皮膚の中に隠れず、ポツポツとダイレクトに表面へ浮き出て見えてしまうのです。

このような小さな段階を、院長は「汗腺増殖症」と表現しています。

小さいうちは、このような細かなざらつきとして見られます。

一つひとつは小さくても、目元は人から見られやすく、メイクの仕上がりにも影響するため、気になる方が多い部分です。

青い点をつけた部分に、細かな盛り上がりが見られます。

皮脂腺がほとんどない目元は、天然のバリアとなる皮脂膜を作りにくく、刺激を受けやすい状態です。

そこに、

・まばたきによる摩擦
・アイメイク
・毎日のクレンジング
・紫外線

といった刺激が集中します。

このようなバリアの少ない状態で受ける慢性的な刺激が、目元に存在する汗腺に影響し、さらに増殖すると汗管腫になっていくと院長は考えています。

目元に汗腺が多いからではありません。

皮脂のバリアが少なく、ダメージを受けやすい場所に存在している汗腺が、皮膚の薄さによって目立ち、腫れて見えてしまう。

これが、目の周りにぶつぶつ・ざらざらとした汗管腫ができやすい理由なのです。

「汗管腫は治療できるの?」という方は、ぜひ当院の汗管腫治療を参考にしてみてください。

六本木スキンクリニックでは、院長が開発したオリジナルの「イボクリアプラス液」を使用しています。

痛みやダウンタイムをできるだけ抑えながら、目元の汗管腫を少しずつきれいにしていく治療です。

目の周りのぶつぶつやざらざらが気になる方は、お気軽にご相談ください。