瞼のきわの老化のイボも、安全にきれいにとれます

2023年7月1日

眼の際のイボって、鏡を見るたびに目につくし、女性はお化粧するときに気になってしまうことが多いです。

飛び出てくると、本人だけでなく、見てる方も気になるということも多いのです。あせる

できてしまった老化のイボは、最初は小さいからいいかなと思っても、少しづつ大きくなっていきます。汗汗

ただ、目の近くだから取れないんじゃないかなぁ。

とか、眼の近くで危ないんじゃないかなぁと、思ってる方がとても多いです。

この方も、皮膚科で以前聞いた時は目の近くだから危ない。と言われてそのままにしてたらしいです。

老化によるシミやイボなどは軽い炎症によって、でやすくなります。

紫外線もそうですが、この方のように目の周りに集中して、イボが出る場合はよく目をこする癖があり、なおかつイボができやすい体質の方が老化によりてきます。

遺伝的、体質的に出てしまうので完全に予防することは難しいですが、少しでもできにくくする方法は、刺激を避けることですね。
こういうまつ毛のぎりぎりのところのイボも安全に取っていけます。

このような形を柔軟に変えられるレーザー保護用のアイパッチがあるからです。

これで目元を保護して、炭酸ガスレーザーを照射します。

炭酸ガスレーザーは

宝石緑1回の治療で終了
宝石紫治療後の色素沈着ができにくい
宝石赤まぶたの皮膚の引き締め効果もある
宝石ブルー傷になりにくい

というメリットもあり、最も適しています。

きれいに取れてますね。

瞼のイボ取りは、塗る麻酔をして、さらに麻酔のお注射をしてやっていくのがおすすめです。

レーザー照射中の痛みはそうすると全くありませんし、麻酔が取れても、痛くないです。

終わった後は擦り剝けたようになっていますが、その擦り剝けた傷が治ったら、終了です。

老化のイボがなくなっただけでも、とてもすっきりしますよね。

老化のイボは、かなり多くの治療をしています。

他院で、断られたようなものでも是非ご相談くださいね。

炭酸ガスレーザーも最新式のエッジワンという炭酸ガスレーザーを使用しています。

老化のイボをとる、炭酸ガスレーザー治療をもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。

いぼ治療

bo/