肝斑は更年期を過ぎると出にくくなっていきます。それまでキレイを維持することが、大切です。

2022年11月15日

肝斑は、夏の間が紫外線の影響で濃くなりやすいです。

でも、最近ではコロナの後からマスクのこすれの刺激で冬場もできやすい方もいます。

ついつい、夏が終わって紫外線の弱い季節になるとシミの治療には油断してしまいがちですあせる

特に肝斑は、一度出ると、トーニングレーザーで薄くなったと思っても、また1~3か月して出てくるので面倒になってしまう方も多いのです。

でもここで諦めてはいけません。

終わりはあります。

更年期になり、女性ホルモンが減ってくると、少しづつ出なくなってくるのです。

なので治療してもまた出てくるのが無くなっていくのです!

ただ、更年期になるまでに治しておかないと、更年期になると、シミも消えにくくなるので、それまで、美肌を維持することが大切です。

更年期になると、美肌のホルモンともいわれる女性ホルモンが出なくなるので、一気に肌の老化が進むのです。

具体的には、老化のシミが出やすくなり、老化のイボもできやすくなり、肌のハリが無くなりたるみが加速します。

この状態で、治療しないで放置した肝斑が合わさってくると、目も当てられません。

更年期になった後に後悔しないように頑張ってキープしましょう。

というのも、先日発売になった、本の中で、私が言ってるのが、美肌を保とうと努力してると、心が年をとっても前向きでいられる方がとても多いことがわかったからです。

年をとっても前向きで若々しい心を保てるためにもですね。

 

せめてこのくらいキープしたいですね。人により1~3か月に一度のトーニングレーザー照射でこの状態は維持できますよ。

 

今月はトーニングレーザーのキャンペーン期間となりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください✨