実は、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)は、治らないと諦めてる方が多いんです。
いろんなところに行ったけれど、あまり効果を感じられなかった場合、もう駄目なんだろうなと思ってしまいますよね。
その多くは、フラクショナルレーザーやフラクセル・ダーマペン・ポテンツァなどで、肌の入れ替え治療をして、あまり効果を感じられなかったという場合です。
フラクショナルレーザーやフラクセル・ダーマペン・ポテンツァは、肌が滑らかな感じにはなりますが肌が盛りあがってくるというわけではないんですね。
滑らかな肌になって目立ちにくくなるという感じです。
ただ、他人は肌一つ一つの凹みをあまりじっくり見てるわけではないので、パッと見たときに肌がきれいになったと感じます。
そう、これは他人目線からのきれいになる治療法なのです。
ただ、患者さんたちは自分目線で見ると、やはり凹んでいる一つ一つのクレーターが気になるのです。
六本木スキンクリニックでは自分目線で治したい方に、オリジナルのニキビ痕のち凹み(ニキビ痕クレーター)ピーリングというのを行っています。
一つ一つのニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)に丁寧に、コラーゲンを作る細胞を活性化させる液を埋め込んでいきます。
そうして少しづつお肌を盛りあがらせていくのです。
ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうがお肌の盛りあがりは断然いいです。
治療前 治療後
治療前 治療後
男性の方はニキビを親の仇ぐらいの勢いでつぶしてしまいます。
そうすると、このような深いニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)になってしまうんです。
でも、よかったです。この患者さんはジェネシスレーザー+ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)ピーリング30回でかなり上がっています。
男性はお化粧しない方が多く、治療中は隠せないので本当によく頑張ったと思います。
ですが、頑張って治療したのですっきりとした感じがしますよね。
六本木スキンクリニックではかなりの数の、ニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。
どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。
ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特に、できたばかりですと治りがいいことが多いので、早めに治療をスタートすことが大切です。
通院回数や、コストなどもご相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。
ニキビ痕の凹みの治療をもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。