ウィルスのイボは爪と皮膚の下に入ったものは、気が付きにくく、とれにくいんです。

2022年12月30日

爪と皮膚の間がすかすかしてるだけではとか、手荒れなんじゃないのと、この写真だけ見て思う方多いと思います。

でも、違うんです。

これは皮膚と詰めの間にあるウィルスのイボ・・尋常性疣贅なんです。

このままにしておくと爪と皮膚の間でどんどん大きくなり爪もかなり変形してしまいます。

こちらを治すのはやはり、炭酸ガスレーザーの熱でウィルスを殺してイボを除去していきます。

でも見えてるのはわずかでもかなり爪と皮膚の間で広がってると、施術後痛くなるので要注意です。

この方も

かなり深くまで入ってしまっていたので爪と皮膚の間をえぐれるようにとっていきました。あせるあせるあせる

この爪と皮膚の隙間の傷は実はちょっと治りにくいのです。

でもこのような炭酸ガスレーザーの傷跡のところにも、消毒と、抗生剤入り軟膏に合わせて、最初に六本木スキンクリニックブースターをつけると、傷の治りが異常に早くなります。

かなり指先に心臓があるかのように痛いとのことで、やはり、傷の治りに六本木スキンクリニックブースターつけてもらいました。

通常2週間以上この傷が治るのにかかるのですが、1週間で

ここまで改善。

2週間後です。

六本木スキンクリニックブースターは傷跡にかなりいいようです。

六本木スキンクリニックのブースターを詳しく知りたい方はこちらを見てね。

↓↓↓↓↓

最先端の技術が込められた、エピジェネティクスな六本木スキンクリニックのブースター美容液 | 女医・鈴木稚子オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)

六本木スキンクリニックの、予約やホームページ、FB、Twitter,インスタグラムなど見たい方はこちらからどうぞ

https://linktr.ee/roppongi.skin