ゼオスキンは、アメリカの高名な皮膚科医Drゼイン・オバジの開発したドクターズコスメです。

ドクターズコスメであるゼオスキンは、医療機関でのみ取り扱いが認められている製品です。

購入には、ゼオスキンを取り扱うクリニックで診察・カウンセリングを受けた上で使っていただきます。
クリニックでは、肌そのものを生まれ変わらせるという、ゼオスキン独自の肌再生プログラム・セラピューティックに基づいた治療が行われます。

セラピューティックプログラムは、効果が高い分、赤みや肌がぽろぽろする皮むけといった副反応が出やすいです。

セラピューティック以外にも日頃のケアとしても使用できる、副作用はほぼなく、ゆっくり治療するメンテナンスプログラムや、六本木スキンクリニックのオリジナルのリプログラミングブースターを加えたプログラム・六本木スキンクリニックオリジナルのレチノイン酸（トレチノイン）とハイドロキノンを合わせた、さらに、強力な治療など豊富に取り揃えています。

アメリカのドクターが開発しましたが、日本人にもあった治療法が確立されています。

患者さんのお悩みや生活スタイル、アレルギー反応や、副反応によって治療法をお選びいただいています。

ゼオスキンは、肌本来の機能を正常化させることに着目して開発されています。

注目成分のビタミンA（これにより赤みやポロポロが出ます）

ターンオーバーを正常化します。・・・ターンオーバーが正常化されると、肌のキメが整い滑らかなシルクのような手触りに変化します。

紫外線からのダメージを少なくして、光老化から肌を保護します。・・・肌老化のおよそ80％が、紫外線の影響によるものだといわれています。

過剰な皮脂分泌が収まります。・・・皮脂分泌が過剰になるとニキビができやすくなり毛穴が開きやすくなります。逆に乾燥しがちな肌は、赤みやしわなどの原因になります。ビタミンAは肌の水分と油分のバランスを整えてくれるのです。

ハイドロキノン

メラニン色素の合成を抑えます。・・・メラニン色素はシミやそばかす、肝斑などの原因です。

ゼオスキンは肌本来のバランスを整えることで、肌のお悩みを改善させます。

副反応も肌がビタミンAに慣れることで、赤みや皮むけといった症状は次第に治まります。

でも頑固な肌の悩みの場合で、肌に副反応が出にくい方は、六本木スキンクリニックの独自の治療法を合わせさらに強力に治療していくことでガンコな肌悩みが改善します。

逆に肌がとても弱い方で、肌荒れがひどく我慢できない場合は、六本木スキンクリニックのリプログラミングブースターを併用したり、肌の状態に合わせて、アイテムの使用方法や治療内容を見直します。

なので、ゼオスキンが使えなかったけれど、美肌のためのスキンケアを探しているという方は、ぜひ一度ご相談くださいね。