六本木スキンクリニックオリジナルのニキビ痕凹み(ニキビ痕クレーター)ピーリング
一つ一つのニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)に丁寧に、トリクロロ酢酸(TCC)をベースにして作ったコラーゲンを作る細胞を活性化させるオリジナルのピーリング液を埋め込んで少しづつ盛上げていきます。
ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうが盛上がりはいいので、併用してる方が多いです。
そして、凹みピーリングの液の浸透を促進する目的で、ブースター効果のある薬液を使います。
ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)は、ダーマペンやフラクショナルなどで、肌の入れ替え治療を何度もしていると、こわばった、硬い状態の肌になってしまってる方が少なくありません。
そういう方の浸透がとても悪いのが欠点でした。
このブースターを使うことで、治療効率がアップします。
また、この薬液には肌細胞を若返らせる効果が強く、この効果を期待してコラーゲンを作る線維芽細胞自体若返らせます。
それにより、作られるコラーゲンが、より若いときのような質のいいコラーゲンになります。
この患者さんも、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)は深いところもあり、フラクショナルの商社をしていたので少し、ニキビ跡のクレーター部分の肌は硬いかんじがありました。
ジェネシスレーザー+ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)ピーリング25回で、ここまで改善しました。
まだ深かったところが残ります。
ただ、ジェネシスレーザーが、新しくエクセルVプラスという機器に搭載されてるジェネシスがあたらしく加わりました。
なのでより、エクセルVプラスのジェネシスだと、より、コラーゲンを作細胞が活性化され、効果が出やすくなると思います。
ただ、今までの治療だけでも、かなりすっきりした感じになてますよね。
六本木スキンクリニックではかなりの数のニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。
どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。
ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特にできたばかりですと治りがいいことが多いので早めの治療のスタートが大切です。
通院回数や、コストなども相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。
無料カウンセリングも是非お気軽にどうぞ
ニキビ痕の凹みの治療をもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。