あらすじでいうと、3年ごとにおこなわれる芳ヶ江国際ピアノコンクールを舞台に、4人のそれぞれのピアニストの想い、葛藤、友情、愛情などを描いた作品。
特に心を惹かれるものもなく、自分だったら手に取っていなかった本。
でも、人間的にもとても魅力のある方が、今までにない感じの本でおすすめだよと言われ、さっそくアマゾンで購入。
こちらに関してもっと詳しくご覧になりたい方は六本木スキンクリニックの院長のブログをどうぞ
https://ameblo.jp/roppongiskin/entry-12516090372.html