以前にも書いていますが、ボトックスの修正の方が増えてます。
コロナの海外規制がなくなり、韓国で、ボトックスをしておかしくなったという方も増え始めました。
韓国では国を挙げて、美容皮膚科や美容整形で外国の方が来るようにしているので、既成のポオい日本と違って、奨励写真もたくさん載せたり公告ができるのが日本との違いです。
ただ、その課題公庫国で、この値段でこんなにきれいになるのかってしまうと、あれ
みたいなことも多いので本当に皆さん気を付けてくださいね。
ボトックスで最近修正が特に多いのは、ガミースマイルなどで歯茎が出る方や、小顔になるための咬筋ボトックス、またニコニコ顔にするための口角アップのボトックスなど。
口の周りの筋肉をいじるのは、慣れた医師でないと左右差を出してしまうことも少なくないのです。
ボトックス注射は表情ジワ治療として最適なため、人気の施術です。
しかし、注入量や注入部位が不適切だと、「まぶたが上がりにくい」、「目が開けづらい」「笑顔がつくれない」など、表情が不自然になってしまうことがあります。
これまで、ボトックス注入後のトラブルがあっても、薬剤の効果がきれるまでおおよそ3~6ヶ月間待つしかありませんでした。
六本木スキンクリニックでは、ボトックス注射後のほとんどのトラブルに対し、少しでも早く回復させるため、効きすぎたボトックスの効果を抑制する注射(アセチルコリン塩化物)で回復時間を早めることが可能です。
表情筋の動きを回復させるアセチルコリン塩化物(ボトックス修正注射)を患部に直接注射してアセチルコリンを補うことで、ボトックスの作用を弱めます。
注入後、数時間~1日かけて、ボトックスの効果が抑制されます。
ボトックスの注入量にもよりますが、弱まった1~3日に筋肉を意識して動かし続けることでボトックス効果が弱まりやすくなるのです。
気になるようなら、経過を見ながら、1~2週間間隔で2~3回の注入が必要になる場合もあります。(特に左右差が強く出てしまった場合はかかることがあります)
この方も、歯ぎしりをするので咬筋(小顔)ボトックス注射をしたら、口角が上がらなくなりうまく笑えなくなったとのこと。
1回ボトックス修正注射をしてかなり口角あがるようになりましたが、まだ上りが悪いとのことでもう一度することになりました。
六本木スキンクリニックでは、国内で承認されている薬剤を使用していますのでご安心ください。
ボトックス修正注射に関して詳しく知りたい方はこちらをご覧くださいね。
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