「天然100%の木曽檜蒸留水を成分の75%配合」した、日本発・世界初の”新時代の歯磨きジェル”
皮膚やアンチエイジング向けではなく歯科製品ですが、院長があまりにも気に入り愛用していることから、当院でも仕入れさせていただき、クリニックでご購入いただいている方にも大変ご好評です。
この歯磨きジェルは、日本のご神木といわれる天然木曽檜の蒸留水を基材に活用しています。
天然木曽檜を伐採できるのは、代々の限られた樵の方だけとのことで、本物の木曽檜は非常に希少です。
本製品の歯磨きジェルは、天然由来成分97.1%で、そのうち木曽檜蒸留水が75%配合されています。
なぜ木曽檜なのかといいますと、歯周病菌とカンジダ菌の両方に対するW抗菌効果が世界で唯一、木曽檜から発見されているためです。
そのため、効果が証明された世界で唯一の歯磨き剤となっています。
歯周病菌(ジンジバリス菌)、カンジダ菌(口内炎の原因菌)、虫歯菌、緑膿菌など、さまざまな菌に対して99.99%除菌できるというエビデンスがあります。
さらに、配合成分はすべて植物由来で、木曽檜蒸留水のほか、イチョウの葉、スイカズラの花、セージの葉、ワサビの根のエキスなどが含まれています。
たとえ飲み込んでしまっても安全な原材料を厳選しているため、安心してお使いいただけます。
おすすめの使い方としては、通常の歯磨きの後に指でジェルを取り、歯茎をマッサージするだけです。
これだけで、翌朝には口の中がすっきりと爽快に感じられます。
ミントの爽快感とはまた違った、自然なすっきり感があるのが特徴です。
院長もこの木曽檜ジェルを使って、夜寝ている間に口内の菌が増えていたのかもしれないと感じたそうです。
ジェルは長持ちしますので、日々のケアにも便利です。
年齢とともに歯槽膿漏や歯のトラブルに悩む方は多くいらっしゃいますが、歯に悩み続けて50年以上の院長が自信をもっておすすめする逸品です。
ぜひお試しください。
そしてこちらは、YouTubeでもご紹介しております。
動画内では、痴呆への効果についても触れていますので、気になる方はぜひご覧いただき、いいねや保存もよろしくお願いいたします。
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