汗管腫の治療は、今までは炭酸ガスレーザーでとるのが一般的でした。
しかし患者様からは、次のようなお声をよくいただきます。
「かさぶたはすぐ取れたけれど、赤みが何か月も残ってつらかった」
「麻酔の注射がかなり痛かった」
「麻酔の注射による内出血が気になった」
「レーザーではあとになりやすい部位は取れないと言われた」
こうした従来法の課題を改良した新しい治療法が「イボクリアプラス」です。
こんな方におすすめ
・レーザー治療の痛みが怖い方
・長期間の赤みを避けたい方
・人と会うお仕事が多い方
・他院で「取れない」と言われた方
・自然に目立たなくしたい方
治療の流れ
汗管腫ひとつひとつにピンポイントで薬液を塗布します
→ 施術直後は薬液の影響で少し白っぽくなります。
翌日〜1週間
→ 茶色い小さなかさぶたのような点々ができます。洗顔やお化粧も可能です。
約1週間後
→ かさぶたが自然に取れ、汗管腫が小さくなり目立たなくなります。
実際の患者様の声
「麻酔なしで本当に痛くなくてびっくりしました!」
「レーザーの時のような赤みが全然出なくて助かりました」
「仕事を休まずに治療できました」
「他院で諦めていたのに、こんなに目立たなくなるなんて!」
注意点
この「イボクリアプラス液」はご自宅での使用はできません。
なぜなら、汗管腫の大きさ・深さ・肌質によって、濃度・塗布時間・回数などを細かく調整する必要があるからです。
また、少しでもはみ出すと正常な皮膚細胞を傷めてしまうため、熟練した医療スタッフによる施術が欠かせません。
汗管腫は、確かに治療が難しい疾患のひとつです。
しかし、近年の技術の進歩により、従来の「痛い」「赤みが長く続く」「それでも再発する」といった課題を、大きく改善できるようになりました。
「もう諦めるしかない」と感じていた汗管腫も、現在ではダウンタイムを気にせず、麻酔なしで治療できる時代になっています。
こちらのブログも参考にしてくださいね。症例写真も出ています。
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https://ameblo.jp/roppongiskin/entry-12917412925.html
長年悩んでいた汗管腫で、鏡を見るのが憂鬱だった方、ぜひ一度ご相談ください。
無料カウンセリングも行っております。お気軽にお問い合わせくださいね。