肌の赤みに効くトランサミン+ビタミンCは、パルス療法で服用すると効果が断然違います

トランサミンには、炎症を抑える・メラニンの生成を抑え作用があり、肝斑や肌の赤み、色素沈着に効果があります。

なので、赤ら顔(毛細血管拡張症や炎症後の赤み)にも改善効果があるのです。

そしてビタミンCは、メラニン抑制+抗酸化作用+肌の修復サポートのトリプル効果があります。

トランサミンと組み合わせることで、色素沈着・赤み改善・美白がさらに高まります。

ビタミンCがトランサミンの「吸収を直接高める」わけではなく、 体内での「美白・抗炎症効果」を手伝ってあげて、相乗的に作用します。

「吸収を助ける」ではなく「効果を高め合う」という関係

そして、ビタミンC+トランサミンは肝斑だけでなく、赤みや色素沈着に効果があるので、ニキビ後の炎症・赤ら顔・レーザー後の色素沈着予防・くすみやシミ対策などに、とってもおすすめなんです。

今まで飲んでたけれどあまり効果わかりにくいという方。

飲み方を変えてみましょう。

パルス療法といって、病院で出される量の倍量を半年間飲むのです。

そして3か月お休み。

まだ、赤みや肝斑が気になる場合はもう1クール(半年間)飲みます。

なんとなく半信半疑の方、結構赤みや肝斑薄くなります。

肝斑や肌の赤み、色素沈着が治りにくくて気にしている方は、是非試して頂きたいです。