六本木スキンクリニックの力を入れてる施術以外のものは細胞リバーシングをする、ブースター液です

今回は昨年長年の研究を経て完成された六本木スキンクリニックのブースター液についてです。

エピジェネティクス薬って聞いたことは・・・・ないですよね。

遺伝子の研究で最も新しい分野がDNAのスイッチです。

こういうのってわかりにくいですよね。私が学生の時は、遺伝子関係は、ちんぷんかんぷんでした。あせる

何度も読み返して自分なりに理解できるようになるのは大変でした。

その私なりに勉強して、もっと皆にわかりやすくということで、ゆるい感じで書かせていただきますね。

DNAとは、私たちの体を作る設計図のようなものです。

私たちの体はたくさんの「細胞」から成り立っています。たとえば、皮膚は皮膚の細胞から、心臓は心臓の細胞からできています。

血液や骨もすべて細胞です。

形も働きも違う多くの細胞が、お互いに協調して働くには、正確な設計図が必要です。

その設計図となるのが、遺伝子です。

そして遺伝子の本体が、DNAなのです。

DNAにはスイッチのような仕組みがあり、その切り替えによって遺伝子の働きががらりと変化するということがわかり、とてもいま研究でホットなのです。

そして、これがエピジェネティクスと、呼ばれてるのです

まだぴんと来ないですよね。

科学的に確かめられた例を出すとわかりやすいかな。

同じ卵から生まれた双子は全く同じDNAを持っています。

でも、2人の体質や能力、顔も少しづつ、病気のなりやすさなどは次第に違ってきます。

そこに”DNAのスイッチ”が大きく関わっていることが分かってきたのです。

運動すると、脳の神経細胞を成長させる遺伝子のスイッチがオンになり、記憶力アップする。
美味しいものを食べると味覚に関わる神経伝達物質のスイッチがオンになり、舌が肥えるようになる。

これを肌に応用しすると、老化を進める遺伝子のスイッチをオフにして肌を若返らせられるのです。

これを薬でなく化粧品として作ると、エピジェネティクス化粧品になります。

このエピジェネティクスの美容液を作り、今、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の治療と毛穴開きに応用させていただいてます。

このエピジェネティクス美容液を治療の最初と最後に使用することにより、コラーゲンが作られるようになるのです。

また、この美容液は最初に使うと、浸透圧を考慮しているので、、ピーリング液がよりしっかり浸透するようになるのです。

浸透圧が違うと、

スポンジに水を垂らしても浸透しません。(右)

でも六本木スキンクリニックオリジナルのブースター美容液(左)をつけて水を垂らすとどんどん中に入り込みます。

私たちのDNAの中に眠っている若返りのスイッチを入れて、私たちの肌をリバースエイジングしてくれる美容液です。ラブラブラブラブラブラブ

もちろん、今は治療薬のように使っていますが、最高の若返り美容液になるので、今商品化が進んでいるところです。年内には完成することになっています。ドキドキドキドキドキドキ

なぜこんなことができたのかというと、DNAの研究を長年しているア〇〇〇メディカルと、かかわらせていただいてたからです。

こちらに関してはまた、次回話させていただきますね。

貴方の細胞のDNAの力を最大限ひきだしてくれる美容液。

半分医薬品として考えてるので、コストを下げたく、30ccで6000円(税抜き)で提供しています。

興味を持ってくださった方で、購入希望の方は、

六本木スキンクリニック オンラインショップ (thebase.in)で、購入できます。

また、オンラインショップが良くわからない方は

info@roppongi-skin.comに、メールをいただくか、

03-6455-4658 にお電話で、

ブースター美容液購入希望の旨と、希望本数をお申し付けくださいね。

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