ニキビがせっかく治っても、クレーター状になってしまい全然肌がきれいになったように見えない。
むしろ、気になる状態になってしまうことがあります。
肌のへこみが気になるクレーターは、セルフケアで治すことができません。
それに加え。実はできてからの期間が短いほうが治りがいいのです。
なので、いろいろ自分で試す前に治療を第一に始めるのがお勧めです。
ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の患者さんには、六本木スキンクリニックオリジナルのニキビ痕凹み(ニキビ痕クレーター)ピーリングが最も効果的だと思っています。
一つ一つのニキビ痕の凹み(ニキビ痕クレーター)に丁寧に、トリクロロ酢酸をベースにしたコラーゲンを作る細胞を活性化させる液を埋め込んでいきます。
そうして少しづつ盛上げさせていくのです。
できたら、ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうが盛上がりはいいです。
クレーターのニキビ跡を、最近では、アイスピック型とか、ボックスタイプと分類してるクリニックも多くあります。
でも、どんなタイプにも六本木スキンクリニックの凹み(クレーター)ピーリングは効果的です。
ただ、深さや肌の硬さや、それまでにした治療により、盛り上がるのに数カ月から数年と、症状によっては長い期間が必要になることもあります。
この方も頬全体にニキビ跡の凹み(クレーター)が出ていました。
ジェネシスレーザー+ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)ピーリングを、20回して、浅いのはほぼ上がりましたが、深いののためにもう5回したところで3年ほど、これなくなり、久しぶりに来院されました。
ここまで改善してました。
色をとるのと、肌の質感をなじませるために、レチノイン酸(トレチノイン)の外用と、六本木スキンクリニックのブースター外用も行っていました。
まだ少し残るので、もう少し治療続けることになりました。
六本木スキンクリニックではかなりの数のニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。
どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。
ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特にできたばかりですと治りがいいことが多いので早めの治療のスタートが大切です。
通院回数や、コストなども相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。
ほかのブログや、ホームページもご参照くださいね。
ニキビ跡の凹み(クレーター)をなぜ力入れてるか
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ニキビ跡のない私が、ニキビ跡の凹み(クレーター)に力を入れるようになったわけ | 女医・鈴木稚子オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)
ニキビ跡の凹み(クレーター)
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ニキビ跡の凹み(クレーター) | 女医・鈴木稚子オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)
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