この患者さんもとても端正なお顔立ちですが、やはりニキビ痕のクレーターはお化粧でも隠すことができないので、ずっと気にしていたとのことです。
多くの患者さんがニキビ痕のクレーターを10代の若いときにニキビのケアをわからずに作ってしまって、10年も20年も治せないで、心にまで深い傷を負ってしまってることが多いです。
この患者さんもジェネシスレーザーを照射しながら凹みピーリングを行い、かなりフラットな感じになってきました。
今はお化粧で完全に隠せるのと、人に会った時にきれいになったと言われるのがとてもうれしいとのことです。
色はレチノイン酸の外用で様子を見て、取れが悪いものに関してはレーザー照射を行っています。
まだ若干凹みが残ってるのでもう少し続けて、盛り上げていく予定です。
ニキビ跡の凹み(クレーター)の方が盛り上がっても、このように肌の質感が周りと違う場合には、六本木スキンクリニックのブースターと、レチノイン酸(トレチノイン)の併用で、なくなった皮溝も肌を生まれ変わらせつつ再生させて周りと肌の質感をなじませていきます。
六本木スキンクリニックではかなりの数のニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。
どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。
ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特にできたばかりですと治りがいいことが多いので早めの治療のスタートが大切です。
通院回数や、コストなども相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。
ニキビ跡の凹み(クレーター)の治療について、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
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https://roppongi-skin.com/method/crater/
ほかのブログや、ホームページもご参照くださいね。
ニキビ跡の凹み(クレーター)をなぜ力入れてるか
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ニキビ跡の凹み(クレーター)
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