ニキビ跡のクレーターは、上がりにくいアイスピックもTCAクロス®でしっかり盛りあげていきます

ニキビ跡の凹み(クレーター)については数多く書いていますが、患者さんの中には、これまでフラクショナルレーザーやフラクセル、ダーマペン、ピーリングなど、いろいろな治療を受けてきたものの、今ひとつ効果を感じられなかったという方がとても多いのです。

どの治療も20回ほどかけて肌を入れ替えていくため、効果を感じられればよいのですが、時間とお金をかけても効果を感じられないと、悲しくなってしまいますよね。

そのため、「ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)は治らないのではないか」と思っている方もとても多いです。

また、大学病院で「治らないよ」と言われ、その言葉を信じてしまっている方もいます。

それでも諦めきれない方たちが、インターネットなどで治療法を検索し、当院を探して来院されます。

六本木スキンクリニックのホームページにたどり着いた方の中には、検索を通して院長がTCAクロス®の開発者であることを知り、「ここなら」と来てくださる方も多いです。

30年ほど前は、皮膚科医が自分たちで薬を調合することも多くありました。

軟膏ベラを使い、薬を練り合わせて作っていたそうです。

その経験もあったためか、院長は薬を調合して作るということに、とても興味を持っていたそうです。

自らさまざまな成分について勉強を重ね、コラーゲンを作る細胞を活性化させるピーリング液を作ろうと思いついたといいます。

またその頃、九州の上田先生が、サリチル酸ピーリングを軟膏にすることに成功されていました。

液体の状態では、効果があっても肌トラブルが多く、使いづらい部分がありましたが、軟膏にすることで使いやすくなったのです。

そうしたこともあり、院長もピーリング液の開発を始めました。

実際に開発を始めてからも、pHを安定させることや、どの濃度が適切なのかなど、多くの苦難を乗り越えて完成したものです。

一夜にして作り上げたものではありません。

また、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)を盛り上がりやすくするため、細胞をリプログラムするブースター施術の前後に使用する塗り薬も開発し、患者さんに使用していただいています。

こちらの細胞を若返らせるブースター液は、スキンケア製品としても販売しております。

詳しく知りたい方は、こちらのブログをどうぞご覧ください。

最先端の技術が込められた、エピジェネティクスな六本木スキンクリニックのブースター美容液 | Kirei-Cafe(キレイカフェ) 六本木スキンクリニック  女医 鈴木稚子の50歳を過ぎても 人生を楽しむブログ (ameblo.jp)

こうした深い針穴のようなタイプのニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)は、最も盛り上がりにくいタイプです。

逆に、面積が広いニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)のほうが、盛り上がりやすいのです。

しかし、根気よく治療を続けると、少しずつ変化がみられます。

こちらの患者さんは、ジェネシスレーザーとTCAクロス®によるニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)のピーリングを45回行いました。

45回といっても、途中からは5~6か所の凹みだけが残ったため、その部分だけを施術しています。

現在は、ほとんど分からないくらいまで盛り上がっています。

まるで、全く違う肌に生まれ変わったようですよね。

六本木スキンクリニックでは、これまで数多くのニキビ跡のクレーターの患者さまを、六本木スキンクリニックのオリジナルで開発したTCAクロス®による凹みピーリングで治療しています。

これまでどこで治療してもよくならなかった方は、ぜひ一度診察にいらしてください。

特に、できたばかりのニキビ跡は改善しやすいことが多いため、早めに治療を始めることが大切です。

通院回数や費用についてもご相談に乗りますので、お気軽におっしゃってください。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

TCAクロス®ニキビ跡の凹み治療(クレータ治療)