最先端の技術が込められた、エピジェネティクスな六本木スキンクリニックのブースター美容液

7月17日書かせていただいたのの付け足しになります。

こちらを先によんでみてくださいね。

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DNAにはスイッチのような仕組みがあり、その切り替えによって遺伝子の働きががらりと変化するということがわかりました。

(DNAとは、私たちの体を作る設計図のようなもので、遺伝子の本体です。)

詳しいメカニズムはまだ研究中ですが、食事や運動などによって「DNAメチル化酵素」の量などが変化し、DNAスイッチが切り替わることがわかっています。

このように、DNAスイッチを切り替える働きはエピジェネティクスと、呼ばれています

特に癌研究の分野で、エピジェネティクスの新しい抗がん剤の開発に向けて研究されていました。

薬を投与すると、癌を抑える遺伝子の中に取り込まれます。

そこに、DNAメチル化酵素がやって来ても、その働きが抑え込まれます。

これが癌を抑える、遺伝子に働きかける癌治療として、今注目を浴びています。

そして今、病気だけでなく、いろいろな能力や体質、私たちの体のすべての臓器などに関わるDNAスイッチを切り替えるための研究も、行われています。

これが肌に応用されて、老化を進める遺伝子のスイッチをOFF成分や、肌を若返らせる遺伝子をONにする成分を直接肌に与え、肌を若返らせられるようになったのです。

最先端のエピジェネティクス技術が込められたものが、六本木スキンクリニックのブースター美容液です。

肌を保湿して一時的な潤いを与えたり、皮膚を防護するための皮脂膜様のものを作るなどの表面的な技術ではありません。

医療研究者たちが長年に渡って研究してきた、癌治療へのアプローチから発見された細胞の多機能細胞化の技術を応用した、肌そのものを若返らせる技術になります。

細胞そのものが若返る技術がベースになっているので、化粧品の概念を超える「全く新しく、革新的」なスキンケアシステムになります。

このエピジェネティクスの美容液は、今、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の治療と毛穴開きに応用させていただいてます。

このエピジェネティクス美容液を治療の最初と最後に使用することにより、より、若いコラーゲンが作られるようになるのです。

これが治療薬のように使っていますが、最高の若返り美容液になるので、商品化したものが六本木スキンクリニックのブースターです。ドキドキドキドキドキドキ

半分医薬品として考えてるので、コストを下げたく、30ccで6000円(税ぬき)で提供しています。

 

がん治療の研究から生み出された細胞リプログラミング技術を用いた新しいスキンケアシステムに、興味を持ってくださった方で、購入希望の方は、

六本木スキンクリニック オンラインショップ 

で、購入できます。

また、オンラインショップが良くわからない方は

info@roppongi-skin.comに、メールをいただくか、

03-6455-4658 にお電話で、

ブースター美容液購入希望の旨と、希望本数をお申し付けくださいね。

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