昔に、病院で治らないと言われたニキビ跡の凹み（ニキビ跡のクレーター）も、盛り上がります！

アメブロの公式ブロガーになったのでブログを始めてごらんになる方も多いかと思います。

六本木スキンクリニックでは、ニキビ跡の凹み（ニキビ跡のクレーター）を専門に行っています。

治療法についてはこちらも参考にしてみてくださいね。

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ニキビ痕の凹み（ニキビ痕クレーター）ができてしまうと、前にも書きましたがは、治らないと諦めてる方が多いのです。

確かに10年以上前は、美容皮膚科がありませんでした。

ニキビ治療で通院していた一般皮膚科や大学病院で、もうそれは治らないよと医師に言われてしまうと、駄目なんだろうなと思ってしまいますよね。

でも六本木スキンクリニックは、その前の世田谷でやっていた20年以上前から、ニキビ痕のクレーター（凹み）の患者さんが多いのです。

人づてに聞いたり、調べて全国から来てくれていました。

ホームページも自分でホームページビルダーで作ったぐらいで、クリニックのホームページも作ってるところもあまりないときでした。私のほうこそ、どうやって探し当てたのかなと驚くくらい。

ニキビができなくなった患者さんの顔に、ニキビ痕のクレーター（凹み）がたくさんあると、もう治ったので、これで終了とは、とても言えませんでした。

美容皮膚科もなく、ニキビ痕の凹み（ニキビ痕のクレーター）治療は皮膚科医として、治したいという思いだけでやってた気がします。

最近では、逆に、フラクショナルレーザーやフラクセルなどで、肌の入れ替え治療のレーザーが出てきたので多くのクリニックでニキビ痕の凹み（ニキビ痕のクレーター）治療をしています。

フラクショナルレーザーやフラクセルは、肌が滑らかな感じにはなりますが盛り上がってくるというわけではないんですね。滑らかな肌になって目立ちにくくなるという感じです。

だから私はやはり、盛り上げるのには、この六本木スキンクリニックオリジナルのニキビ痕凹み（ニキビ痕クレーター）ピーリングが最も効果的だと思っています。

一つ一つのニキビ痕の凹み（ニキビ痕クレーター）に丁寧に、コラーゲンを作る細胞を活性化させる液を埋め込んでいきます。

そうして少しづつ盛上げさせていくのです。できたら、ジェネシスレーザーというコラーゲンを作る細胞を活性化させるレーザーを照射しながら行うほうが盛上がりはいいです。

この患者さんも、かなり古いニキビ痕の凹み（ニキビ痕のクレーター）です。

治らないと思っていたそうですが、ジェネシスレーザー+ニキビ痕の凹み（ニキビ痕のクレーター）ピーリングで、

かなり改善しました。

全体を30回施術し、気になる部分をプラスで10回スポットで施術しました。

レチノイン酸を塗りながら行ったので、色素沈着も薄くなってはいますが、まだ色は残ります。

色素沈着の治療は引き続き続けていきます。

でも、色はあっても凹凸がなくなるだけでとても、すっきりした感じになりますよね。

六本木スキンクリニックではかなりの数のニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。

どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。

ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特にできたばかりですと治りがいいことが多いので早めの治療のスタートが大切です。

通院回数や、コストなども相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。

ニキビ痕の凹みの治療をもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。

ニキビ跡・凹み(クレーター)治療

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