昔は、アートメイクというとタトゥーのようなべったりとしたイメージでした。
しかも年月が経つと青い眉になっている人が多かった(青い眉は30年前なので古すぎるかな)
最近のアートメイクは本物の眉毛のようなナチュラルな仕上がりになります。
自然な眉毛を実現できるのは、3D技術。
昔ながらのアートメイクは、描き塗りつぶしたようなくっきりとした仕上がり。
なので、海苔を張り付けたような感じになってる方も多かった。
なのでベタ塗り感満載の見た目が、自然な印象ではありませんでした。
すっぴんの状態だと完全に眉毛だけ浮いてる感じでした。
3Dアートメイクは、眉毛を1本1本手彫りで彫り、その細かい傷口に色素を注入する方法です。
六本木スキンクリニックでは、オリジナルで針をあわせた道具を作っています。
そのオリジナルの道具で細かい毛並を1本1本彫るのでナチュラルな眉を再現しています。
アートメイクの持ちは、個人差が大きいです。
普通は2年程度ですが、日焼けしてる方は早くとれやすいです。
平均的には、1年に1回くらいメンテナンスに来るという方が多いです。本当に眉毛が生えているかのような仕上がりになるので、すっぴんでも浮くことはありません。
運動する方や、眉をかくのが苦手な方にはとてもお勧めです。
この方は昔にアートメイクをしたことがあり、少しだけ残っていますね。
入れた直後は濃く見えるのでびっくりしてしまいますがこれがどんどん取れていきます。
ふんわりした毛並みの眉になります
私のアートメイクも、外側半分は、あまり毛が無い。
眉の部分にタッチして写メしてるんだけどなんか、ピントが、何回やっても目にあってる気が
このブルーで囲った部分は、毛並み感もぼわっとした部分も、ほぼ100%アートメイクです。
アートメイクは、初回、(無料修正2回付き)で100,000円(税ぬき)
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