ニキビ跡の凹み(クレーター)は、早めの治療のほうが効果があります。

2023年1月11日

ニキビが治っても、そのあとがクレーター状になってしまい目立つことがあります

ニキビ跡の凹み(クレーター)は、セルフケアで治すことが難しいいです。

また、治療には数カ月から数年と、症状によっては長い期間が必要になることもあります。

もしできてしまっても早い段階で、治療をはじめるほど、治り方は早いです。

ニキビ跡治療は保険適用とはならないため一般皮膚科では十分な治療が困難なので、治ってからかなりたって来院される方が多いです。

六本木スキンクリニックでは、ニキビを治すことはもちろんニキビ跡を改善するところまで同時にサポートが可能です。

この患者さんもニキビが治っても、ニキビ跡のクレーターが気になり、フラクショナルレーザーと、ダーマペンを行ったとのことです。

多少深さが改善はしたとのことですが、まだしっかり深さがあります。

六本木スキンクリニックでは、ジェネシスレーザー照射後この大量のニキビ痕のクレーター(凹み)全てに、凹み用のピーリング液をひとつづつ丁寧に埋め込んでいきます。

前後にはコラーゲンを作る線維芽細胞が、若返り、コラーゲン線維を作りやすくする、六本木スキンクリニックのみ取り扱っている細胞リプログラミング効果のある成分を混ぜていきます。

そしてその部分のみ盛り上げていくのです。正常な肌の部分は一切、ダメージはありません。

他の治療などで肌が硬くなってしまうと凹み用のピーリング液が浸透しにくく、治りにくくなります。

40回施術後です。

回数はかかりましたが、かなり肌もやわらかい感じになってきました。

まだ凹みはありますがぱっと見には、クレータ肌という印象はなくなっています。

もう少し続けていけばさらにフラットになりますし、これで様子を見ることももちろん可能です。

六本木スキンクリニックではかなりの数のニキビ跡のクレーターの患者さんたちを診ています。ドキドキ

どこに行ってもよくならなかった方たちは是非一度診察に来られてください。

ご希望に沿う状態になるまで、必ず持っていきます。
特にできたばかりですと治りがいいことが多いので早めの治療のスタートが大切です。

通院回数や、コストなども相談に乗りますのでお気軽におっしゃってください。

ニキビ痕の凹みの治療をもっと詳しく知りたい方は

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