美容点滴・ビタミン注射

患者様の悩みや希望によって、
最も適切な配合の点滴・注射を提案します。

美容点滴・ビタミン注射

口から摂取した栄養素は胃や腸で吸収されて、血液中に取り込まれて全身に運ばれていきますが、加齢とともに栄養素の吸収効果が落ちるのと、体質的に吸収効率の悪い方は栄養素を大量に摂っても栄養効果がでにくいです。これに対して、医療薬剤の効果をより上げる方法として点滴・注射があります。吸収効率の低い方でも、点滴や注射で栄養素を直接血液中に入れると栄養素はすべて有効活用されますので、効果の現われ方が全く違ってきます。通常の老化予防や体力をつけておきたいなどの方は、週に1回のペースで継続されるのが理想的です。内容量にもよりますが、所要時間は点滴が15~20分程、注射は1~2分程です。

美容点滴・注射のさまざまな効果

トラブル肌(アトピー性皮膚炎やニキビ・薄毛など)・ニキビあと・老化によるシミ・シワ・たるみには、外用やレーザー治療・ピーリングなどでも治していけますが、体の中からも栄養素を血液に直接取り込ませて有効利用することにより、外からの治療効果が何倍にも高くなります。
また、これらの注射を続けている方は老化の速度が抑えられるので、とても若く見えるようになります。
もちろん、見た目だけでなく全身の内臓・筋肉にまで効果はでます。
特に何か症状がなくても、続けて行っていると冷え性だったのが治ったとか、更年期で顔がほてるのが治ったとか、髪の毛が生えてきたとか、風邪をひかなくなったとか、よく眠れるようになったとかさまざま効果がみられます。

なぜ栄養を点滴や注射で補給しなくてはならないの?

ビタミンやミネラルの補給源である野菜や、豆類の消費量は低下し、また、野菜などの栄養価自体も30年前に比べてかなり落ちてきていると言われています。
食事から微量の栄養素を十分とろうとするとカロリーオーバーになってしまいますが、点滴注射で補えばカロリー過多になりません。

  • 継続的に行う事が出来なくても、その都度効果は出ますのでご安心ください。
  • 点滴・注射は毎日行っても問題ありません。
  • 点滴・注射の副作用として、過敏症(発疹・掻痒感)などがあらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行います。

点滴で使用する薬剤

プラセンタ点滴

プラセンタとは『胎盤』のことで、胎児の発育に必要不可欠なものです。胎盤から抽出された成分全体を「プラセンタ」と呼んでいます。
このプラセンタは、母親の体内で1個の受精卵をわずか10カ月の間に、約3kgの一人の人間までに育てあげるという、驚くような働きを持つものです。多種多彩な高純度の栄養素や生理活性物質が含まれるプラセンタは、肌の若返り、老化防止、疲労回復など美容から医療まで様々なお悩みに効果を発揮します。
六本木スキンクリニックで投与しているものは、各種のアミノ酸・ミネラル・酵素・ビタミン・核酸・糖の有効成分が生理活性を失わないままに抽出した高純度な栄養の集結でヒト由来のプラセンタエキスです。

プラセンタの効果

  • 美白作用
  • 保湿作用
  • 代謝の促進作用 → 体力アップ、疲労改善、痩身効果
  • 繊維芽細胞の活性化 → コラーゲンの生成が促進され、シワやたるみを改善
  • 血行促進作用 → 肌のツヤやハリがアップ。くすみ改善、冷え性の改善、不眠症の改善
  • 抗酸化作用 → 全身の老化予防
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用 → アトピー性皮膚炎の改善
  • 免疫賦活作用 → 免疫力がアップし、風邪などひきにくくなる
  • 自律神経を整える → ストレス耐性向上
  • ホルモンバランスが整う → 更年期障害や生理に伴う不調の軽減
  • 白髪改善、養毛効果

プラセンタには主な効果として、エイジングケア、全身の美肌効果、体や精神の健康、滋養強壮、そしてダイエットにも効果が期待できます。
また、実に多くの疾患の治療や改善・予防の効果が医学的にも認められており、まだ発見されていない栄養素やその効果も多数あるとされています。

プラセンタ注射の副作用・リスク/コスト

平成19 年8 月の日赤(日本赤十字)の通達により、プラセンタを打った方は献血が出来なくなりました。これは当時問題となった狂牛病対策の為ですが、プラセンタだけでなく、イギリス・フランスに1度でも渡航した事のある方、ヨーロッパに半年以上滞在した事のある方、ピアスの穴がある方も、同様に献血は出来なくなりました。但しこれらは全て自己申告に基づき、申告しないと献血は施行されます。本当に危険がある場合はもっと厳密な手段を講じるはずです。また日本人で狂牛病にかかった人も誰一人いません。またこれはあくまで一民間団体である日赤の通達に過ぎません。厚生労働省は医薬品として問題ないとして認可しております。

にんにく注射(高濃度総合ビタミンB)

ニンニク注射というと本当にニンニクが入っているのかと誤解される方もいますが、ニンニクがパワーの元と言われる由縁であるビタミンB群が全て入っている注射のことで、疲労回復、疲れやだるさ、倦怠感の回復に即効性を求める方に大変有効です。1回のニンニク注射で、50〜70個のニンニクを食べたのと同じ効果があります。
ビタミンBは、疲れをとるだけでなく脂肪や糖分を効率よく燃焼させるので、ダイエットにも効果があります。また、運動やストレスでかなり消費されてしまうので、運動されている方は効率よくにんにく注射で補充してあげることが望ましいでしょう。皮フ炎を抑える効果も強いので、湿疹の方にも適しています。
逆に、不足するとより疲労が溜まりやすくなりますので、ハードワーカーやお疲れの方にもおすすめです。
プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。

にんにく注射の副作用・リスク/コスト

水溶性ビタミンB類の配合剤ですので、重篤な副作用はありません。注射時のにんにく臭による吐き気や胸苦しさや血管痛(注射部位から腕、肩にかけて)を訴える方がまれにいらっしゃいます。

にんにく注射に関するメディア記事

にんにく注射の記事

美肌塾「にんにく注射」の記事

αリポ酸注射

アルファリポ酸は、ビタミンCやビタミンEの約400倍という強力な抗酸化作用で、若々しい身体つくりと美肌を保つためには、とても効果があります。ダイエット効果も高く、新陳代謝を促進しそれによって体脂肪の増加を抑えます。また、セルライトを分解して脂肪を燃焼しやすくしてくれます。アルファリポ酸は、もともと体内で生産される量はごくわずかですが、この量が特に30歳を過ぎると著しく低下し、新陳代謝が衰えてしまいます。
食品から十分に摂取するのも難しい栄養素なので、注射での摂取が効果的です。
プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。

ビタミンC注射

ビタミンCは有害な活性酸素に対する抗酸化作用が非常に強く、メラニンの生成を減らし白く還元することでシミ・ソバカスなどへの美白効果があります。また、コラーゲンの合成に不可欠のビタミンで、コラーゲンを増やして肌の老化そのものを抑制します。
ビタミンCが不足すると、骨がもろくなり、貧血、けん怠、歯肉出血を起こしやすくなります。
ストレスが多い方やタバコを吸われる方は、特にビタミンCの消費が多くなりますので、積極的に摂る必要があります。ビタミンCは野菜や果物に多く含まれますが、調理や酸化によってどんどん損失してしまうため、通常の食事だけでは不足しがちです。
また、身体にストックの効きにくい成分なので定期的に充分摂取する必要があります。
通常でも週に1~2回。タバコを吸われる方や、ストレスの多い方、シミのできやすい方は、週に2回以上するととても効果的です。
プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。

高濃度ビタミンC点滴

古くからビタミンCには抗酸化作用がある・・・ということで知られていました。抗酸化作用は身体の酸化を抑える作用のことで、老化防止や病気予防に役立つとされています。
プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。

ビタミンCの効果

肌は紫外線を浴びると、肌の内部を守ろうとするのでメラニンを生成しますが、このメラニンの生成を抑え白く還元させる美白効果があります。シワやタルミは、肌の弾力が失われることが原因ですが、肌の弾力を保つコラーゲン、エラスチンを増やしシワ、タルミを予防します(コラーゲンの生成には ビタミンCが不可欠です。)。
上記以外にも美肌作用、抗にきび作用、そして、エイジングケア対策全般に効果があります。
また有害な活性酸素に対する抗酸化作用が強く、倦怠感や疲労の回復を早め、身体の免疫力を向上させますので、風邪などのウィルスによる感染症も予防し、全身の健康から美肌を作ります。タバコを吸われる方は、高濃度ビタミンC点滴が特にお勧めです。なぜなら、ニコチンがビタミンCを破壊するので、吸わない方の約1.5倍ビタミンCが必要になるからです。

ビタミンCについて

巷でよく言われている「どれほど摂っても、身体の外に出て行くから、摂るだけ無駄」という発想ですが、
これは、何十年も前に囚人を使った実験を元に決められたそうです。ビタミンCを少しずつ飲ませ、どの位飲ませたら尿中にビタミンCが出てくるかを測定しました。それが60mgだったとのこと。しかし ビタミンCを1000mg、 2000mgとったときの尿中に出てきたビタミンCを測定すると、たしかに2000mgとった時のほうが多いが、倍の量出ているわけではない。そこで、色素をつけたビタミンCをモルモットに飲ませ6日後に解剖するという実験が行われました。ビタミンCは、特に特定の臓器に集まり易い傾向がありました。つまり、必要な臓器に集まって抗酸化作用を発揮してくれていたことが分かったのです。実験が続くと栄養素が集まってきている臓器はその栄養素をたくさん消費する臓器・・つまりその栄養素が無いと上手く働かない臓器でした。
血液中を1とすると、高濃度ビタミンC点滴後は、脳は血液中の20倍、白血球は80倍、副腎には150倍の濃度のビタミンCが含まれます。このことから、ビタミンC不足になると、脳の機能が低下したり、白血球の遊走が下がって免疫力が落ちたり、副腎機能の低下をひき起こすことが類推できます。ストレスなどで副腎を酷使しているときも高濃度ビタミンC点滴はかなり有効なのです。また水晶体は、太陽光などによる活性酸素の影響を受けやすく、何十年にもわたる影響の結果が白内障ですが、実際、ビタミンCを多く取る人には白内障が少ないと言われています。

なぜ点滴が良いのでしょうか?(高濃度ビタミンとビタミンの違い)

ビタミンとビタミン剤は、似ているようで全く違います。ビタミンは天然物です。ビタミン剤は薬で、天然物を模倣して合成したものです。一般に市販で売られている多くの薬は合成品で、ビタミン剤を含むほとんどの薬は、体内では異物として扱われ排除されます。
しかし、その中でも、ビタミンCは違います。天然物と合成物で構造式が全く同じなのです。
ですから、医療で使われているビタミンCというのは、たとえ合成した物でも非常に自然なものと同様といえます。ただ、口から取り入れたすべてのビタミンCが、腸から吸収されるわけではありません。腸の吸収能力に限界があるからです。通常は3000mgをとると腸が吸収の限界になり、それ以上幾らとっても、体の中には入っていかないのです。それ以上無理やり取ろうとすると、腸管が耐え切れなくなり下痢を起こします。
高濃度ビタミンC点滴は、口から摂取するわけではなく、直接血管内に注入します。ですから、消化吸収というプロセスがありません。つまり、注入した全てのビタミンが体内に取り込まれます。いわば、非常に効率のよいビタミンC摂取の方法なのです。
エイジングケアなどの目的では、1~2週間に一度がお勧めです。また、他のプラセンタやニンニク注射などと合わせることによって、より相乗効果が生まれるためお勧めです。

注意点 その他

副作用は少なく安全ですが、進行した心不全・腎不全、人工透析中、先天性G6PD欠損症の方は高濃度ビタミンC点滴療法を行うことができません。

防腐剤入りの国産ビタミンC注射薬は使用できません。
六本木スキンクリニックの高濃度ビタミンC点滴は、FDAに認可されているもので、外国製の防腐剤の入っていない安全なビタミンC注射薬(1本25g)を使います。高濃度ビタミンC点滴専用の注射薬以外には全て防腐剤(ピロ亜硫酸ナトリウム, チオグリコール酸ナトリウム)が添加されているので、高濃度ビタミンC点滴には向きません。クリニックの中には、いまだ国産のビタミンC注射薬を使うところがありますので点滴前に外国製の防腐剤の入っていないビタミンC注射薬が使われているかを必ず確認しましょう。
高濃度ビタミンC点滴終了後の数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高値になります。
これは、見かけ上高いだけで、実際の血糖値はもっと低い値になります。ですから、自己血糖測定をしてインシュリンの注射量を決めている糖尿病の方は、インシュリンの量に注意してください。
また、ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られていますが、高濃度ビタミンC点滴療法では尿管結石は起こしにくいと言われています。

高濃度ビタミンC点滴はこんな方におすすめです

  • 美肌・美白を望んでいる
  • 最近小じわが増えて若返りたい
  • ニキビができやすく肌荒れもする
  • 慢性の疲労がとれない
  • 風邪を引きやすいなど感染しやすい
  • 喫煙の量が多く止められない
  • アルコール量が多い
  • 外回りの仕事が多く日に焼ける
  • 運動が好きでスポーツクラブによく行く
  • 癌(がん)家系で自分も心配
  • ストレスが多い(ストレスや老化で免疫が低下します。免疫強化で癌(がん)や合併症から身を守りましょう。)

高濃度ビタミンC点滴が受けられない方

  • G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方は、溶血性貧血発作の危険があるので、この治療を受けることができません。もし、このような病気がある場合は必ず教えてください。
    20g以上の高濃度ビタミンC点滴を受ける場合には必ずG6PDの検査を実施します。20g未満の方でも、一応検査することを推奨させていただいています。
  • 透析中の腎不全や腎機能の低い方、栄養状態の悪い方、脱水症状の方、心不全、不整脈のコントロールができていない方、大量の腹水、強い浮腫のある方は治療を受ける事ができません。(点滴で水分を血管内に入れることで症状の悪化をきたす恐れがあるため)
  • その他、アレルギー反応、消化器症状(下痢など)、頭痛などもまれに起こるケースがあるといわれています。この場合、今後点滴を受けなければ、問題ありません。

ビオチン注射

ビオチンとはビタミンHのことでお肌や髪の健康には欠かせないビタミンとして、皮膚障害の治療に効果があることは、以前から知られていました。
お肌の弱い方・湿疹の出やすい方・アトピー性皮膚炎の方に効果があり、ダイエットなどにも有効です。
肌荒れなどの症状が強く出ているときは、毎日施行しても良いものです。予防的には、週に1回続けていくと、肌が強くなります。
また症状がでているときのみしていくのでも効果はあります。
プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。

ニキビ点滴

根本からできなくするというより、一気に増えてしまったものを速攻で抑えるためのものです。
どうしても大切な予定があるとか、結婚式前とか、写真を撮る予定があるというような時にお勧めです。
また、急激に悪化したり、かなり膿をもったものが多い場合は、シミや凹みなどのニキビ跡になりやすいので、点滴で早めに治すことをお勧めします。
ニキビの抗菌薬にビタミンCを合わせて点滴しますので、色素沈着の予防にもなります。
出来れば、ニキビの予防や治りをよくするためにも、ニンニク注射や高濃度ビタミンC注射を一緒に行うと一層効果的です。

カクテル点滴

点滴や注射は、目的に合わせて何種類か組み合わせて行なうと、相乗効果により高い効果が期待出来ます。

  • プラセンタとビタミンCは2Aが基本の量になり、それ以外は1Aが基本の量になります。
  • 継続的に行う事が出来なくても、その都度効果は出ますのでご安心ください。
  • 点滴・注射は毎日行っても問題ありません。

ダイエット点滴

肌のハリ・ツヤをアップさせながら脂肪の燃焼を促しますので、美しく痩せていくことが出来ます。

◆ プラセンタ+αリポ酸+Lカルニチン

¥11,000
点滴の時間が取りにくい方は・・・

◆ αリポ酸+ビタミンB+Lカルニチン〈こちらは注射になります〉

¥6,600
個人差はありますが、αリポ酸は注入時に血管痛を感じる事があります。その場合は上記内容を点滴にしてゆっくり入れていくようにすると 痛みを感じなくなります。(+1,000円)
早く効果を出したい方は週に2回以上、スタイルを無理なく維持したい方は週に1回程度行うのがお勧めです。

エイジングケア美肌点滴

体の細胞レベルからサビを取り除き、若さと生まれたての肌を取り戻します。

◆ プラセンタ+ビタミンC+ビタミンB

¥11,000
肌荒れや、肌の疲れが気になるときは週に2回以上、肌状態の維持には週に1回程度行うのがお勧めです。 大事なご予定の前にピンポイントで行っても効果的です。

ホワイトニング点滴

シミやくすみの元を還元し、透明感のある肌へ導きます。

◆ プラセンタ+ビタミンC

¥8,800
日焼け直後や日焼けが心配な時に予防で行っておくと、メラニンの沈着をふせぎます。また、既にシミやくすみが気になっている場合でも、 集中的に行うことでより早く美白効果を感じていただけます。

疲労回復点滴

すばやく疲労を回復させ、体力をアップさせます。

◆ プラセンタ+ビタミンB+αリポ酸

¥11,000
忙しい時期や既に疲れで辛い状態の時には、毎日行っても大丈夫です。予防的に週に1回程度続けていくと、疲れにくい体になっていきます。

風邪

抗生剤と免疫賦活力アップのダブル効果で、体調の回復を助けます。

◆ 抗生剤の点滴+ビタミンB+ビタミンC

¥8,800
風邪の引き始めに行うと、こじらせずに体調の回復を早めます。数日続けて行い免疫を活性化させることで、風邪のぶり返しも防ぎます。

更年期障害・PMS

ホルモンバランスを整え、症状を緩和します。

◆ プラセンタ(倍量)

¥11,000
体が辛いときには週に2回程度行っていくと、早く症状が落ち着きます。更年期障害には、 週に1回程のペースで続けていくと予防効果がありますので症状を悪化させずに済みます。 PMS(月経前症候群)には生理前に定期的に行うことで、症状を軽減出来ます。

二日酔い

予防にも効果があるので、アルコールを摂る前にもお勧めです。

◆ プラセンタ+肝臓保護剤

¥8,800
飲酒前に行うことでアルコールの分解が促進され二日酔いになるのを防ぎます。また、二日酔いになってしまった時も、 即効性があるので点滴を行うとすぐに体調を回復出来ます。

つわり

必要な栄養素を補いつつ、母体に負担なくつわりを軽減させます。

◆ 肝臓保護剤+ビタミンB+ビタミンC(注射)

¥6,600
つわりの症状が辛ければ、毎日行っても問題ありません。つわりが重症化し、特にビタミンBが欠乏すると母体が ウェルニッケ脳症になる危険性があります。 ビタミンB・C共に体内で作ることが出来ない必須ビタミンであり、妊娠中は代謝も亢進し、よりビタミンを必要とする時期ですので 積極的に摂っていく必要があります。 またこの2つのビタミンは免疫力も高めますので、母体の健康も助けます。

六本木スペシャル

六本木スキンクリニックのスペシャル点滴です。健やかな美しさ、若々しさを求める全ての方にお勧めします。

◆ プラセンタ+ビタミンB+ビタミンC+αリポ酸+Lカルニチン

¥15,400
お悩みや目的が複合している方や、ブライダル前の方にもお勧めです。また、病み上がりなどで体が本調子でない場合なども回復が早まります。

白玉点滴

身体の内側から強力美白。

◆ グルタチオン+グリチルリチン+高濃度ビタミンC

¥11,550
白玉点滴とは、 抗酸化作用 (体内の酸化を防ぐ作用)を持つ”グルタチオン”を主成分とした薬液を点滴によって注入することで、美白・美肌効果などが得られる美容点滴です。 また他にも、メラニンの活性を抑制する効果があり、「シミ・肝斑」や「くすみ」の予防にも効果的。また、体の毒素を排出させるデトックス効果、外部の 刺激から細胞を保護する効果や疲労回復、 抗アレルギー作用など、 身体の内側 から美容と健康をサポートする効果が期待できます。

白玉点滴

身体の内側から強力美白。

◆ グルタチオン+グリチルリチン+高濃度ビタミンC(ダブル)

¥18,150
白玉点滴とは、 抗酸化作用 (体内の酸化を防ぐ作用)を持つ”グルタチオン”を主成分とした薬液を点滴によって注入することで、美白・美肌効果などが得られる美容点滴です。 また他にも、メラニンの活性を抑制する効果があり、「シミ・肝斑」や「くすみ」の予防にも効果的。また、体の毒素を排出させるデトックス効果、外部の 刺激から細胞を保護する効果や疲労回復、 抗アレルギー作用など、 身体の内側 から美容と健康をサポートする効果が期待できます。

白雪点滴

 身体をサビつきから防ぐ。

◆ グルタチオン+ビタミンB+ビタミンC+αリポ酸

¥8,800
白雪点滴は、グルタチオン、ビタミンB群(B2・B6・B12)ビタミンC,α-リポ酸、の4つの成分を効果的にブレンドすることで、美白効果のみならずエイジングケアやキレーション(解毒作用)、美肌・健康維持効果といった身体全般のサポートを内側から行えます。

上記以外にもお客様の体調やお悩みに合わせてブレンドいたします。