
- 1994年東京慈恵会医科大学医学部卒業
- 同大学皮膚科学教室
- 国立大蔵病院皮膚科
- 臨床研究部を経て
- 2000年 用賀ヒルサイドクリニックを開院
- 2017年9月23日六本木スキンクリニックを開院
大学卒業後、大学病院、国立大蔵病院で、かかわった、薬剤師や研究者の方たちの手助けもあり、用賀ヒルサイドクリニック開設後も引き続き、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の治療薬づくりを行う。
2001年に、治療薬が完成し、患者様に治療を開始する。
今まで、ニキビ跡の凹み(ニキビ跡のクレーター)の治療はできないとされていたが、口コミで、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)が治ると伝わるようになる。
その後もその技術を毛穴開きの治療に生かし、毛穴開きの治療もオリジナルの薬液で行うようになる。
現在では日本中からニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)と、毛穴開きの患者様が来院するようになる。
- 医学博士
- 日本皮膚科学会正会員
- 日本抗加齢医学会
- 日本赤十字医療センター登録医
- 日本医師会スポーツ認定医
- 日本温泉気候物理医学会 温泉療法医
- 日本旅行医学会認定医
- トータルアンチエイジング
- 研究会副会長
- 日本アンチエイジング外科
- 美容再生研究会登録医
- 美容内科学会評議員
「美容皮膚科で治療をしているのは一人ひとりの心です」と言っても、それほど大げさではないかもしれません。
シミがひとつ消えたり、ニキビ肌がきれいになったり、ニキビ痕の凹みや赤みが改善したり……自分でコンプレックスになっていた部分が克服されると、自信がついて気持ちが前向きになります。そして、仕事がやる気になったり、人に優しくなれたりとプラスに向かっていくのです。シミをひとつとることで、その人の心がハッピーになっていきます。
気持ちがプラスに向いていくということは、素晴らしいことです。その人の生き様や心の内側が顔に出てきますから、より内面からの美しさも引き出されて素敵なお顔になっていきます。
私たちのクリニックは、人の心をハッピーにさせるクリニックでありたいと思います。
六本木スキンクリニック院長
医学博士 鈴木稚子

温泉療法医

昭和大学大学院医学研究科学位

日本医師会認定スポーツ医

日本旅行医学会認定医

日本抗加齢医学会会員

日本医師会修了証

日本赤十字医療センター登録医

東京医療センター登録医証

東急電鉄連携医

レスチレン認定クリニック

JMO会員

ボトックスビスタ認定クリニック

日本アンチエイジング
外科美容再生研究会登録医